2023年、山火事で被災したラハイナの浄土ミッションに、住職の計らいで家族とともに滞在させていただきました。
隣接する墓地で、「無名氏」と刻まれた墓石に出会いました。刻んだ人にも、刻まれた人にも、思いがあり、願いがあり、物語があった。それでも名前は残らなかった。その無念が、SoulCarrier の原点です。
無名氏として忘れられる人を、一人でも減らしたい。
故郷を離れた人々は世界中にいます。世代が進むにつれ、故郷との絆は薄れ、物語が途絶え、アイデンティティが断絶していく。亡くなった後も、生きている今も——誰もが物語を残せるはずです。
2025年より活動を本格化。マウイ島内の日系寺院・西洋教会・墓地を訪問し、御遺骨・墓石の保管状況を調査しました。現在、日系アメリカ人の御遺骨日本帰還を第1号案件として進めています。
この活動に、あなたも加わることができます。