SoulCarrier
Soul Carrier
海を渡った人の物語を、
故郷へ届ける。

故郷を離れた人の遺骨・墓石・記録・物語を調査し、家族や地域につなぎ直し、長期に残す活動です。

調べる 寺院・教会・墓地・戸籍・墓石をたどり、残された手がかりを確認します。
つなぐ 故郷、親族、地域、管理者をつなぎ、途切れた物語を整理します。
還す 帰還や供養が必要な案件では、現地確認から輸送・受け入れまで支援します。
残す 名前・声・写真・証言を、デジタルと物理素材の両方で長期保存します。

2023年、山火事で被災したラハイナの浄土ミッションに、住職の計らいで家族とともに滞在させていただきました。

隣接する墓地で、「無名氏」と刻まれた墓石に出会いました。刻んだ人にも、刻まれた人にも、思いがあり、願いがあり、物語があった。それでも名前は残らなかった。その無念が、SoulCarrier の原点です。

無名氏として忘れられる人を、一人でも減らしたい。

故郷を離れた人々は世界中にいます。世代が進むにつれ、故郷との絆は薄れ、物語が途絶え、アイデンティティが断絶していく。亡くなった後も、生きている今も——誰もが物語を残せるはずです。

2025年より活動を本格化。マウイ島内の日系寺院・西洋教会・墓地を訪問し、御遺骨・墓石の保管状況を調査しました。現在、日系アメリカ人の御遺骨日本帰還を第1号案件として進めています。

この活動に、あなたも加わることができます。

関わり方の入口

SoulCarrierは、立場によって必要な意味が変わる活動です。近い入口から読んでください。

家族やルーツを探したい人 「どこから来たのか」「誰につながっているのか」を、墓石・戸籍・地域記録からたどります。
寺院・教会・墓地・地域の関係者 保管されている遺骨・墓石・名簿・証言を整理し、次の世代が参照できる形にします。
技術・記録・防災に関心がある人 災害で失われる名前や声を、超長期保存技術と現地調査で守ります。
活動を資金や協力で支えたい人 渡航、調査、輸送、記録保管を支えることで、無名氏として忘れられる人を減らせます。
活動の記録
メディア掲載
伊賀市長表敬訪問

2026年4月8日、NPO伊賀の友代表の上田氏とともに伊賀市長を表敬訪問。4月12日号にてケーブルテレビ放映。右奥がSoulCarrierに取り組むTokiStorage代表 佐藤卓也。ラハイナの無名氏の墓石から超長期の記録を継承する意義を、災害復興支援技術の研究開発を経た先端技術の専門家として説明。官民連携した協力体制の方向性を確認し一致。

支援金の使途

いま進んでいる調査と、次に残す記録を支えてください。

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