故郷を離れた人の遺骨・墓石・記録・物語を調査し、家族や地域につなぎ直し、長期に残す活動です。
2023年、山火事で被災したラハイナの浄土ミッションに、住職の計らいで家族とともに滞在させていただきました。
隣接する墓地で、「無名氏」と刻まれた墓石に出会いました。刻んだ人にも、刻まれた人にも、思いがあり、願いがあり、物語があった。それでも名前は残らなかった。その無念が、SoulCarrier の原点です。
無名氏として忘れられる人を、一人でも減らしたい。
故郷を離れた人々は世界中にいます。世代が進むにつれ、故郷との絆は薄れ、物語が途絶え、アイデンティティが断絶していく。亡くなった後も、生きている今も——誰もが物語を残せるはずです。
2025年より活動を本格化。マウイ島内の日系寺院・西洋教会・墓地を訪問し、御遺骨・墓石の保管状況を調査しました。現在、日系アメリカ人の御遺骨日本帰還を第1号案件として進めています。
この活動に、あなたも加わることができます。
SoulCarrierは、立場によって必要な意味が変わる活動です。近い入口から読んでください。
2026年4月8日、NPO伊賀の友代表の上田氏とともに伊賀市長を表敬訪問。4月12日号にてケーブルテレビ放映。右奥がSoulCarrierに取り組むTokiStorage代表 佐藤卓也。ラハイナの無名氏の墓石から超長期の記録を継承する意義を、災害復興支援技術の研究開発を経た先端技術の専門家として説明。官民連携した協力体制の方向性を確認し一致。
いま進んでいる調査と、次に残す記録を支えてください。